【スターダム】花月の全員掛けで配慮された1人の選手と腕十字 愛されるヒールとは(#STARDOM)

2020年2月17日スターダムスターダム, 羽南, 花月

元スターダムの大江戸隊リーダー・花月選手が、スターダムのリングで最後となる全員掛け試合を行った。

 

各選手から感謝のメッセージが相次ぐ中、1人の選手に対して花月が見せた配慮に感動し愛されるヒール像を見た。

 

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花月がスターダムラストマッチで全員掛け

スターダムを1月で退団し、2・24自主興業で現役引退を宣言している花月が、スターダムのリングでのラストマッチを2・15新木場1stリングで行った。

 

スターダム所属としてのラストマッチは、1・26大阪で行われた、花月&岩谷麻優VSジャングル叫女&渡辺桃だった。

大江戸隊・STARS・TCS・QQのミックスタッグマッチであったが、花月たっての希望で、これまで対角線に立ち続けた岩谷麻優とのタッグは新鮮であり、対戦相手はスターダム生え抜きタッグとして選ばれた二人だった。

 

 

元スターダムとなり、正真正銘スターダムのリングでのラストマッチは”恒例”全員掛け

最近では2019年12月の葉月引退時にも全員掛けが行われているが、スターダムが引退する選手と残る選手との最後のシングルマッチを行えるという、選手にとってもファンにとってもこれまでの現役生活が走馬灯のように思い出される試合。

 

対戦したのは25選手ということで対戦時間はかく1分だが、花月にとっては最大25分戦い続けるスタミナマッチだ。

 

試合結果は公式を見てもらうとして、試合後の各選手のメッセージからは、これぞ花月、これぞスターダムという素晴らしさを感じる。

 

 

 

岩谷麻優選手・飯田沙耶選手にリツイートされました↓

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各選手からのメッセージと木村花の立ち位置が意味するもの

 

試合を終えた各選手からは、花月に対して感謝のメッセージが寄せられている。

 

 

そんな中、ほんわかムードにたった一人だけしなかったのは木村花

親子揃って花月とは縁があり、自身も元大江戸隊として共闘していただけに最も花月イズムが染みこんでいる選手の一人だろう。

 

 

木村花の視線の先にいるのが刀羅ナツコ

刀羅は、花月から大江戸隊の十手を託されており、木村花としては花月と大江戸隊に対しての挑戦でもありリスペクトでもあるのではないかと私は受け取った。

 

最後の記念写真、花月の周りを固めたのは、

 

  • 元大江戸隊・木村花
  • 十手を託した刀羅ナツコとジェイミー
  • 花月が最も愛していたAZM

 

だった。

 

 

 

翌日の新木場大会では上谷沙弥と星野唯月の決断がありました。

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花月が配慮した1人の選手と飛びつき腕十字に感動

 

花月の全員掛けに出場できなかった選手がいる。

 

春から高校生になる羽南だ。

 

けがと受験のために試合からは遠ざかっており、先日合格の報告もあったばかり。

 

 

この日の全員掛けには出場せず、リングサイドでのセコンドのみだったようだ。

 

 

花月と羽南で腕十字といえば、2018年に羽南がまだ中学2年生の時にシングルマッチを行なっている。

この時、試合はもちろん花月の完勝だったが、花月に対し意地の腕ひしぎ逆十字固め(腕十字)を出している。

 

この時の様子を、次のように語っている。

 

まぁ、こんな感じに遊んでやって
ちゃーと終わるはずだったんだが…

思った以上に粘ってきやがった。
私が言った【お前の柔道なんて しょっぱいんだよ】の言葉がよっぽと気に入らなかったらしい。笑

まぁ、私も少なからず柔道やってたんでね。
最後はちゃんとお手本を見せてやりましたよ。

でもな、楽しかったよ。
ガキンチョはAZMちゃんだけでいいかと思ってたけど…
コイツを大江戸隊に入れると言う視野が広がった。

<引用元:花月公式ブログ>

 

羽南はこの後自身のツイッターで

 

 

リング上で戦わずともこの二人だけの飛びつき腕十字での会話に感動した。

 

 

 花月に愛されリスペクトされるヒールを見た

 

昨今では、リング上で戦うヒールへのブーイングはリング上のみならず、SNSなどリング外でも見られファンのマナー問題は重症化しつつある。

特に顕著なのは、新日本プロレスのKENTAだろう。

 

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だが、花月は大江戸隊というヒールユニットに属しながら、こんなにも選手から愛され惜しまれながら送り出されている。

 

私なりに愛されリスペクトされるヒールの条件は以下だと思う。

 

  • プロレスの基礎・実力がしっかりしている
  • 相手を罵倒するだけでなく言葉に「正論」が含まれている
  • ファンへ矛先を向けない
  • リングの外(オフ)では立派な常識ある社会人でありプロレスビジネスマン

 

この条件が揃った時に、尊敬され愛されるヒールになっている気がする。

 

花月の残された現役時間は短い。

悔いの残らぬように引退を迎えてもらいたい。

 

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2020年2月17日スターダムスターダム, 羽南, 花月

Posted by ひも