【新日本】高橋ヒロムVS内藤哲也で師弟関係が変化?驚きの提案の深さと対ヘビー級(#njpw48th)

新日本プロレス「THE NEW BEGINNING(#njnbg)」2・8大阪大会を終え、ついに旗揚げ記念日のメインイベントでドリームマッチが実現する。

 

高橋ヒロム提案「IWGPヘビー級王座挑戦権利証」の深さと、高橋ヒロムと内藤哲也の師弟関係がついに変化するのか、かねてより掲げていた「対ヘビー級」がついに始まるのか考える。

 

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旗揚げ記念日の内藤哲也VS高橋ヒロムが決定

新日本プロレスの毎年恒例となった旗揚げ記念日のメインイベントがついに内藤哲也VS高橋ヒロムのロスインゴ対決と決定した。

 

内藤はG1クライマックスでSANADAとの同門対決は実現しているが、首の負傷で長期欠場し、ましてや階級の異なる高橋ヒロムとん対戦は実現していなかった。

新日本プロレスの所属選手同士の対戦としては、数少ないドリームマッチだろう。

 

大阪での内藤VS KENTAや、高橋VSリーの結果が覆れば、KENTA VSリーという異色の対戦が実現していた可能性もあり、これはこれでかなり興味深い対戦だ(KENTAがリーに対してツイッター口撃するのだろうか)

 

だが、高橋ヒロムは新日本が発表する対戦カードを飲むという受け身ではなく、その対戦をきっかけとし「対ヘビー級」をこじ開ける提案をしてきた。

 

高橋ヒロムの提案の奥深さ

高橋ヒロムは菅林会長の発表直後に会見上に乱入してきた。

 

■高橋ヒロム選手のコメント
「会長! お願いがあります。旗揚げ記念大会で、内藤さんの持つIWGPヘビー級王座に挑戦させて下さい。よろしくお願いします!(※深々と頭を下げる) ……なーんちゃって(※と言ってコミカルに手を振って否定)。なーんちゃってですよ、なーんちゃってですよ、会長(※と言って菅林会長の隣に立つ)。旗揚げ記念大会で恒例になりつつあるIWGPヘビー級王者vs IWGPジュニアヘビー級王者のスペシャルシングルマッチを壊そうとはしません。
だって俺が! ここで、挑戦してしまったら、毎年、誰かしらが挑戦してしまうんじゃないかみたいなことになってしまうじゃないですか。それは、何も面白くない。そこでひとつ! 提案があります。旗揚げ記念大会で、内藤哲也vs高橋ヒロムで、もし! 俺が勝った場合、例年『G1 CLIMAX』で発表される東京ドームのメインでのIWGPヘビー級挑戦権利証を、俺にください。
いまここで! 権利証、作って、来年のドーム、誰がメインに立つのか、楽しみましょうよ。いいアイディアじゃないですか、これ? ね? 勝手なこと失礼しました!!(※深々と頭を下げる) よろしくお願いします!! 帰ります!!(※と言って奇声をあげながら去る)

――会長、いまの要求に関しては?

菅林 いや……。検討するかどうかも……ちょっとわからないですね(苦笑)。

<引用元:新日本プロレス>

 

この提案の様子の動画を見た私は、高橋ヒロムの野望ギラギラ感を感じるのみだった。

しかし、よく考えてみれば、今年は東京オリンピックの関係(だと思う)で、G1クライマックスが秋開催となるため、例年のG1覇者の挑戦権利証をめぐる試合がない可能性が高い。

 

つまり、G1優勝=東京ドームメインイベント決定ということになる。

 

もしも高橋ヒロムが挑戦権利証を手に入れれば、今年の新日本プロレスは高橋ヒロムが権利証を守り抜けるかというストーリーが1年間続くことになり、ヒロムにとってはかなり美味しい流れとなる。

 

よく考えたな、ヒロムww

 

内藤哲也と高橋ヒロムの関係は?対ヘビー級へシフトか

 

旗揚げ記念日でついに対戦する内藤哲也VS高橋ヒロム。

 

この両者は師弟関係と表現されるが、これは内藤哲也が新弟子時代の高橋ヒロムを指導していたことに由来している。

 

内藤 昨日、リング上で彼も言ってましたが、練習生時代の高橋広夢をマンツーマンで練習をみてたのはボクですからね。ハッキリ言ってボクがいなければ、新日本プロレスに高橋ヒロムっていうレスラーは存在してないと思いますよ(ニヤリ)。それぐらい練習生時代の高橋広夢はハッキリ言って落ちぶれてましたね。まぁ、その選手がデビューし、いまや日に日に存在感を増すと。素晴らしいですね。

<引用元:新日本プロレス>

 

時は経て、今なおロスインゴ のボスとして君臨する内藤と、メンバーの一人であるヒロム。

 

師弟関係と呼ぶには、違和感を感じるくらいのオーラを持ち始めたヒロム。

 

2019年末の復帰後のレッスルキングダム記者会見では対戦相手のオスプレイもいる中で、「対ヘビー級」を打ち出していた。

この対ヘビー級が本格的に始まれば、内藤哲也との師弟関係は間違いなく変化していくことだろう。

 

まさに、内藤哲也戦がその「対ヘビー級」の第一歩となるだろうが、かつてライガーや大谷、金本らが、対ヘビー級を掲げ東京ドームで「ヘビー級VSジュニアヘビー級」が行われたことがあったが、ヒロムがライガーすらなし得なかったヘビー級超えを狙っていることは間違いない。

 

しかし、私の予想を裏切った点は、”ジュニアヘビー級がヘビー級を超える”のではなく、”ヘビー級(G1覇者)がジュニアヘビー級(権利証を持ったヒロム)を越えようとする”という点だった。

 

高橋ヒロム、視点の違いが逸材としか思えない。

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