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【新日本】後藤洋央紀がNEVER無差別級を蘇らせられなかった理由とロスインゴのベルト独占(#njnbg)

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新日本プロレス「THE NEW BEGINNING 2020(#njnbg)」札幌大会1日目のメインイベント、NEVER無差別級選手権は、王者の後藤洋央紀が初防衛に失敗し、L.I.J鷹木信悟が新王者となった。

 

後藤洋央紀がNEVER無差別級のベルトに選ばれない理由そして、蘇らせられなかった理由はなんだろうか。

 

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新日本プロレス「THE NEW BEGINNING 2020(#njnbg)」札幌 NEVER無差別級王者・後藤洋央紀が初防衛失敗

 

雪の札幌2連戦・初日のメインイベントはNEVER無差別級選手権の後藤洋央紀VS鷹木信悟。

 

鷹木信悟にとっては、新日本プロレス参戦後初めてのシングル王座挑戦となる。

参戦時はジュニアヘビー級として戦っていた鷹木も2018年のG1クライマックス後にヘビー級へ転向し、もともとパワフルな試合展開だった鷹木は転向後も違和感なくヘビー級とすんなり渡り合う試合展開をしている。

 

後藤洋央紀といえば昇天や回天、GTRなどオリジナリティあふれる技を豊富に持っているが、試合展開は結構打ち合いが多い。

エルボー合戦やラリアット合戦、頭突き合戦など、これまでに戦ってきた石井智宏や鈴木みのる、田中将斗など、ふらふらになるまで撃ち合い、最後は自身のフィニッシュホールドで勝ちを収めてきた。

 

 

この日も鷹木との打ち合いは随所に見られたが最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで鷹木が勝利し、新王者となった。

 

NEVER無差別級選手権試合 <王者>×後藤洋央紀 VS <挑戦者>○鷹木信悟 20分10秒  ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め

 

試合後の鷹木はシリーズ中言っていた、オンリーワンをリング上で高らかに宣言した。

 

「IWGPヘビーがナンバーワンだったら、NEVERはオンリーワンを目指してやるよ!」

<引用元:新日本プロレス>

 

 

【新日本】オカダの猪木発言の理由はタイチ式全日本に対抗か 謎かけがファンに物議(#njnbg)

 

KENTAから勝利するも一晩でピンフォール負け

 

初防衛に失敗した後藤は、すでにNEVER無差別級ベルトを5回も巻いており、この記録は石井智宏とともに最多タイだ。

まさにミスターNEVERと言ってもいい後藤洋央紀だが、5回目の載冠はレッスルキングダム14でKENTAからの奪取だった。

 

KENTAと”ゴトヒロ”のやりとりはツイッター上でも繰り広げられ、いまやKENTAのツイッターはいちヒールでありながら大きな注目を集めているが、ここまでプロレスファンに注目され始めたのは後藤洋央紀とのやりとりあたりからだったじゃなかっただろうか。(私はこの頃からツイッターを見ていた)

 

 

KENTAと後藤洋央紀のツイッターが面白い 本当の目的を予想してみると泣けてくる

 

「このベルトは今死んでる。俺が蘇らせる」と言っていた後藤は、KENTAとのNEVERの調印式では、KENTAは後藤に向けて辛辣な言葉を浴びせかけ、後藤は付き合わずNEVERへの思いのみ述べていた。

 

「元々、このNEVER戦線に戻ってくるつもりもなかったんですけど、結果としてまたこうしてここに戻ってきました。これも俺とNEVERの縁なのかなと思ってます」

※KENTAが割り込んでコメント

KENTA「カッコよく言うなよ、おまえ! ただのランクが落ちただけだろ?」

後藤「オメェが落としたんだよ!」

KENTA「ウルセー!」

後藤「やるからには、このベルト、いまは死んでますけど、もう一度蘇らせます!」

KENTA「やるよ、おまえに!」

後藤「以上です!」

<引用元:新日本プロレス>

 

ランクが落ちただけという言葉には、イラっとはきたものの、かつてはG1クライマックスを制して東京ドームでグレート・ムタの相手を務めたあの無双状態だった後藤を考えると、オカダについていくNo.2の姿(石井がNo.2か?)はKENTAの言葉を否定できない自分もいた。

 

KENTAに勝利後のバックステージでは

 

「まあ、KENTAには悪いけど、今ここにNEVERのベルトがある。これが現実です」

 

と、来るべき場所にベルトが来たと言わんばかりのコメントを残している。

 

だが、後藤がNEVER無差別級王座の余韻に浸る時間はたった一晩だった。

翌日の1・6ニューイヤーダッシュで、まさかの鷹木信悟にピンフォール負け。

 

後藤がNEVERを獲得したことで、鷹木信悟は1・6でシングル王座に挑戦するチャンスをすでに確信していたのかもしれない。

 

 

 

NEVERに選ばれた男が輝かせられない理由

 

それでは、なぜ後藤洋央紀は初防衛に失敗し、KENTA以上にNEVER無差別級のベルトを輝かせられなかったのだろうか。

 

もちろん、鷹木信悟に実力で負けてしまい結果、ベルトを失ったことはもちろんだ。

だが、私は、1・5KENTA戦後のこのコメントに集約されているのではないかと思う。

 

後藤「今回、NEVERのタイトルマッチが組まれたのも、別に俺から言ったわけじゃないし、組まれたのも、今ここにこのベルトがあるのも、俺とNEVERの縁だと思ってます。これは俺の信念ですね。もう一度、NEVERを蘇らせる。これが俺の使命になっちゃったな。愛着も出てくるし。まあ、NEVER王者として、王者として、今後も誰の挑戦でも受ける。それは変わりないけど、今回一つだけ注文を出させてもらうなら、次の挑戦者、このベルトが欲しい奴に限らせていただきたいと思います」
──改めてこの東京ドームで柴田さんと闘って獲ったベルトでもあります。特別な思いが後藤選手の中にありますか?
後藤「そうですね。今回さらに強くなったというか、柴田との因縁もあるKENTAですから。そのへんもつながってたのかな? 柴田の友達だって、俺は聞いてたんで。その友人を裏切る行為、それがあいつの最大の罪だと思ってますんで、今回は柴田の思いも胸に闘ったし、いい結果がついてきて本当によかったと思っています」

<引用元:新日本プロレス>

 

お分かりいただけただろうか?

後藤洋央紀もKENTA同様、NEVER無差別級ベルトへの愛着は十分ではなかったのではないか。

いまから愛着が出てくるのではないか、と後藤自身もNEVERへの最大級の愛着があったわけではなさそうだ。

 

この点で鷹木に負けていて、そこにNEVERのベルトは鷹木へ吸い寄せられていったのではないかと思う。

 

KENTAは試合に負けながらも、行動を起こし、勝利した後藤以上にプロレス界の中心に立とうと、明らかに目立っている。後藤はNEVERを蘇らせることもできずに自身もノンタイトルとなった。

 

鷹木もオンリーワンのベルトにすると言っているし、IWGPヘビー&インターコンチの下のベルトではなく、NEVER無差別級の戦いを築いていって欲しい。

 

気づけば、内藤率いるロスインゴ に、IWGPヘビー級&インターコンチ、IWGPジュニアヘビー級、NEVER無差別級、NEVER6人タッグとベルトが集まっている。ロスインゴ が持っていないのは、IWGPタッグ、IWGPジュニアタッグ、IWGP USヘビー級だけだ。

 

どの王者の唯一無二の選手で、ベルト戦線を盛り上げてくれることに期待していこう。

 

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ファンの反応「鷹木選手がNEVERをもっと面白く」

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