【WK14】中西学が試合後に引退の憶測相次ぐ 感謝の言葉は第三世代の終焉の始まりなのか

新日本プロレス1・4東京ドーム「レッスルキングダム14」のダークマッチ(第0−3試合)に登場した”野人”中西学について、引退するのではないかとする噂が流れている。

 

試合後の突き上げた拳と礼、小島聡の表情や試合後の感謝の言葉は何を意味していたのだろうか。

 

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中西学ら第三世代がレッスルキングダム14でタッグマッチ

新日本プロレス2020年の最初のビッグマッチである、1・4東京ドーム「レッスルキングダム14」で、中西学ら第三世代のタッグマッチが行われた。

 

かつては、レッスルキングダムやその前身となる東京ドーム大会で永田裕志や小島聡らがメインイベンターとして上がっていたことを考えると時の流れの早さを感じずにはいられない。

 

この日行われた試合は、第0−3試合(ダークマッチ)で永田裕志&中西学VS天山広吉&小島聡という、第三世代の4人のタッグマッチ。

 

 

試合結果は以下の通り、小島聡が中西学を剛腕ラリアットで沈め3ピンフォール勝ちを収めている。

 

 

90年代から何度となく見てきた組み合わせながら、ダークマッチという位置付けを考えると、2000年代の暗黒期の新日本プロレスを支えてきた4人にしてはあまりにも寂しいと言わざるを得ない。

いつか、棚橋弘至やオカダ・カズチカもこのようなポジションになってしまうのかもしれないがそんな寂しさをさらに大きくすることが起こった。

 

第3世代が白熱の試合で会場を盛り上げた。新日本プロレスの年間最大興行「レッスルキングダム14」(4日、東京ドーム)第0試合、天山広吉(48)、小島聡(49)の「テンコジ」が永田裕志(51)、中西学(52)組に勝利した。

試合開始のゴングと同時に攻撃を仕掛けたのはテンコジ。モンゴリアンチョップで中西に攻めかかる。しかし怪力の野人に2人一緒に投げられ、小島が中西のラリアート、永田のキックを浴びてしまう。小島が一瞬の隙を突き、永田にDDTを食らわせると、天山はモンゴリアンチョップからブレーンバスターで永田を攻めたてる。野人ダンスで士気を高める元IWGPタッグ王者から反撃され、小島は中西のアルゼンチン式背骨折りに苦しむ場面もあったが、最後は5分47秒、小島が中西を剛腕ラリア―トで沈め、勝負を決めた。

試合後は、天山が中西に手を差し出し、固く握手と抱擁を交わした。最後に1人、リングに残った中西は四方に頭を下げ、あいさつした。

<引用元:東スポ>

 

中西学が試合後に拳を突き上げ単独退場

試合を観戦していたファンらのツイートによれば、負けを喫した中西学が他の3選手が退場するなか、一人リング上で立ち尽くし両手で拳を突き上げたと言う。

まるで勝ち名乗りを受けているかのように。

 

そしてリング上から四方に礼をして、自身のテーマ曲「Seize The Tactticz」が流れるなかを、一人退場していったようだ。

 

この意味深な行動にファンからは心配の声が出ている。

 

 

第三世代といえば、先のWTL2019では、棚橋弘至や石井智弘に厳しいコメントやメッセージを出されており、お世辞にも大活躍だったとは言い難い。

特に中西学は、最近は試合には出場するものの、勝ちを収める機会はグッと減り、ピンフォール負けする姿が少なくない。

 

小島聡がなんともいえない表情で中西学を見つめていたと言うが、長きに渡って戦ってきた第三世代のメンバーには決心を伝えていたのだろうか。

 

中西学の試合後のコメント

 

試合後のバックステージインタビューでは、いつもの中西学のコメントだった。

記者から、試合後の行動について聞かれるも、特にファンが考えているようなコメントは出ていない。


中西学は試合後自身のツイッターで、以下のように感謝の言葉をツイートしている。

 

 

決して器用なタイプではなかった中西学。

最近は全盛期のように体は動いておらず、攻め込まれてしまう場面が多かったのも事実。

 

第三世代で最も最初にG1クライマックスで優勝したのは中西学だった、相手は武藤敬司。

 

その時は新時代の到来を感じ、その後、G-EGGSの結成や、小川・村上との対戦など、長州力の懐刀としてもその実力を発揮していた。

 

この日のツイッターでもあえて何も語っていないようにも感じる。

 

特に自分の進退については触れていないが、今後のコメントには注意しておく必要がありそうだ。

 

ファンの反応は引退の憶測相次ぐ

 

中西学が引退会見【追記】

多くのファンの不安な気持ちが的中してしまった。

”野人”中西学が引退を決意し、2・22後楽園ホール大会で引退興行を行うこととなった。

 

アマレスでオリンピックに出場し、鳴り物入りで新日本プロレスに入門しデビューわずかで藤波辰爾のタッグパートナーとしてタッグリーグに出場するなど、第三世代の長男坊として数々の規格外のレスラー人生を送った。

 

アルゼンチンバックブリーカーやマフラーホールドなど、他に使い手がいないクラシカルな技を現代に蘇らせた和製ヘラクレスの引退は寂しい限りだ。

 

 


 

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