高橋ヒロムがライガーイベント乱入で握手を求めた理由はあの選手の再現?「ヒロムが王者になる前提」

2019年12月30日新日本プロレスnjpw, レッスルキングダム, 新日本プロレスワールドカフェ, 獣神サンダー・ライガー, 高橋ヒロム

新日本プロレスワールドカフェで開催されていた、獣神サンダー・ライガーのイベントに高橋ヒロムが乱入するというハプニングが起きた。

 

高橋ヒロムが乱入した理由や握手を求めた理由はあの選手の名シーンをオマージュしたのか、隠されたライガーイズム、これまでのライガーとのやりとりを振り返ってみよう。

 

 

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新日本プロレスワールドカフェの獣神サンダー・ライガーイベントに高橋ヒロムが乱入

2020年1月4日・5日(1・4、1・5)東京ドーム「レッスルキングダム14(WK14)」で引退試合を行う獣神サンダー・ライガーが12月29日、渋谷の新日本プロレスワールドカフェでイベントを開催した。

 

このイベントには、これまでにも棚橋弘至や第三世代ら、日替わりでイベントを開催している。

 

棚橋弘至のイベントの様子

 

ライガー引退間近とあって、現在の心境や生の声を聞きにこの日も多くのファンが足を運んでいたが。思いもよらぬ乱入劇が発生した。

 

引退試合の相手を務め、新日本プロレスでライガー自身が指導してきた後輩レスラーの高橋ヒロムの乱入であった。

 

ファンにとっては、嬉しいサプライズであったが、当の2人の間にはピリピリとしたムードと緊張感が一気に張り詰め騒然となったようだ。

 

新日本プロレスの高橋ヒロム(30)が29日、獣神サンダー・ライガーの現役最後のファンイベントに乱入。来年1月5日の東京ドーム大会のライガー引退試合(ヒロム、リュウ・リー組VSライガー、佐野直喜組)での介錯を予告した。

別に年の瀬にヒマを持て余していたわけではない。破天荒な男は、かつて憧れたレジェンドとの大一番を前にジッとしていられなかった。

この日、都内でライガーが行っていたトークショーに突如として姿を現わすと、会場は騒然。昨年7月から首のケガのため長期欠場していたヒロムは19日の後楽園大会で復帰を果たしたばかりで、引退試合での対戦決定後もライガーとの直接対面が実現していなかった。

「突然すみません。このタイミングでしか直接お話できないと思いまして」と不敵に笑うと「ライガーさん、俺を最後の相手に選んだこと、絶対に後悔させません。そしてチャンピオンとして気持ちよく引退させます。1月5日、よろしくお願いします」とキッパリ。1・4大会で挑戦を控えるIWGPジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイ(26)との王座戦に勝利した上で、ラストマッチの相手を務めることを宣言した。

これを受けライガーは「吐いたツバ、のみ込むなよ。チャンピオンとして上がってこいよ。俺はそのチャンピオン、叩き潰してやる」と宣言。ヒロムが差し出した右手を握り返した。

だが、対戦相手の乱入に“怒りの獣神”の降臨を期待していたというヒロムは「まさか握手してくれるとは思いませんでしたよ…。正直ガッカリです」とライガーが握手に応じたことに不満顔。これでスイッチの入ったライガーの張り手を浴びるも「その反応ですよ。遅いんだよ、その反応するのが。楽しみにしてますんで。1月5日、もっともっと怖いライガーさんで俺とみんなを楽しませてください」と挑発して会場から風のように去っていった。

<引用元:東スポ>

 

高橋ヒロムがラジオMCに

 

高橋ヒロムが乱入した理由と経緯

 

高橋ヒロムはこの日、入場時に着用してくるカラフルなジャケットを着て、プロレスラーとしての正装で乱入している。

後述のツイッターでも参加していたファンも驚いたようだ。

 

すでに対戦も発表し、もともと遺恨があるわけでもなく、獣神サンダー・ライガー自身から望んで対戦が決定した両者。

 

高橋ヒロムにとっては偉大な先輩ではあるが、もともと遺恨があるわけでは無いが、なぜ先輩のイベントに乱入したのかのそ理由を探っていきたい。

 

 

そのヒントはこれまでの両者のやりとりや経緯の変化をみてみると一目瞭然だ。

 

引退試合が決定したのは、WTL広島大会のリング状で、リュウ・リーからのメッセージが流れた後だった。

 

「戦いたい人はもう1人います。首のケガから復帰したばかりの、あの選手です。2人まとめてかかってこい」

 

リング上でこう語ったライガーは試合後のインタビューでも

 

「(引退試合の相手を)務めてもらうわけじゃない。俺は挑戦を受けたと思ってるから。俺が勝ったらどうすんだよ?」と引退試合とはえ、あくまで勝負にこだわる姿勢。新日本スタッフから「勝ったら現役続行か?」と問われると「俺、世界中から非難受けるぞ。でもそれ、俺のせいじゃなくてヒロムとリュウ・リーの責任になるからな。だけど本当に俺を木っ端みじんにしてほしい。叩きのめしてほしい。今の新日のリングにはかなわねえやってセリフ吐かせてほしい。言うつもりは毛頭ないけど!」と豪快に笑い飛ばした。

「こいつらにはかなわない、これからのジュニア頼むなって幕を引きたい。ただ、勝ったら分からないぞ? どうしよう…。ヒロム、リュウ・リー、覚悟してかかってこいよ。俺は花を持たす気はないからな。最後まで獣神サンダー・ライガーで行きます」

<引用元:東スポ>

 

ライガー総選挙の配信中に高橋ヒロムがツイート。

このツイートが紹介されると、生配信中にも関わらず、ライガーのスイッチオン!

高橋ヒロムに対し「ぶっ潰してやる」と怒りの獣神を発動させた。

 

ライガー総選挙

 

WEB上で公開されている、ライガー へのメッセージでは

 

この与えられた少ない文字数でライガーさんへの尊敬の念を全て語れるわけがないよ。獣神サンダー・ライガー、あなたの存在を、俺が超えてみせる。

<引用元:新日本プロレス>

と、言葉少なながらも静かなる闘志を燃やしているように感じる。

 

 

ライガーは高橋ヒロムの素質を高く評価しつつも、引退試合モードは一切見せず、全力で勝ちに行く姿勢を見せている。

 

そしてイベント乱入の前には、スポーツ紙上でついにヒロムも「たたき潰す」の言葉が出ている。

 

 

そして、イベント乱入となる。

 

 

握手を求めたヒロム。

おそらくこれは、かつて握手を求めてきたプロレスリング・ノア丸藤正道に対し、

 

握手なんか出来るかぁ!それがぬるま湯だっつうんだ

 

と頬を張った、あのシーンをわざと出したのかもしれない。

あの怒りの獣神を引き出したかったのだろう。

 

結果的に頬は張られたが、握手に応じたライガーを揶揄して引っ叩かれた。

 

 

もうすでにお気づきだろうが、もともとキャラ的にのらりくらりとしたスタイルでインタビューにも答えている高橋ヒロムだが、徐々に怒りの獣神化してきている。

 

あえてそうしているのか、自然とそうなってしまったのかは敢えて追及しないが、ライガーにとっても最も望んだ形となってきている。

 

高橋ヒロムが最高の形で獣神サンダー・ライガーを送り出せる用意は整った。

現地ファンのレポート

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