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DDT高木三四郎「ノアとは合わねぇよ」と拳王の1つ共通点が熱い!目的は果たせたか

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DDTとプロレスリング・ノアの社長である高木三四郎選手が、拳王選手率いるノア・金剛と遂に対戦をしました。

 

ノアの社長でもある高木三四郎選手を「社長とは認めない」と言ってはばからない拳王選手に対し「ノアとは合わねぇ!」と言い放った高木三四郎社長の真意が気になります。

 

この記事ではDDT高木三四郎社長の発言の真意と、拳王選手との1つの共通点について迫っています。

 

DDT高木三四郎「ノアとは合わねぇよ」と拳王の1つ共通点が熱い!目的は果たせたか

DDTの高木三四郎社長と、拳王選手率いるノア金剛の6人タッグマッチで行われました。

 

高木三四郎社長と拳王選手といえば、DDTの社長であった高木三四郎社長がノアの社長に就任したときから、「認めない」と言って拳王選手からの厳しいコメントは度々ありました。

 

いよいよ実現した6人タッグマッチでは、ガチの強さを追求する拳王と、誰もが想像し得ない戦い方でファンを獲得してきたDDT高木三四郎社長のまさに、水と油の戦いは、ある種”いつも通り”のDDT軍を強さで撃破した金剛の勝利となりました。

プラケースや戦闘用チャリンコ「ドラマティック・ドリーム号」も登場しながらも、拳王には通用しなかった印象はぬぐえません。

 

 

この光景は、かつて王道・全日本プロレスにみちのくプロレスの新崎人生選手が参戦した際に、拝み渡りの後の手刀(チョップ)を決めさせなかった、三沢光晴さんや小橋健太さんを彷彿とさせました。

 

 

DDT高木三四郎「ノアとは合わねぇよ」の真意


試合後、試合に敗れた高木三四郎社長は、

 

「拳王! 金剛! 肌合わせてみて感じたことがある。テメエとは全く合わない。プロレス観も、取り組み方も、イデオロギーも全部違う。ノアとは合わねぇよ。だからオメエらはオメエらの自由にやれ。オレたちDDTも勝手にやらせてもらう。DDT、ノアは考え方、やり方が違っても、ベクトルは同じ。てっぺんを狙ってる。オメエらが勝手にやって、二つの存在がでかくなって、減らず口叩くなら、また会うかもしれないな」

また、バックステージでは、「オレは両方の団体に愛情注いでる」「今日やって、(ノアとの対戦は)『しばらくいいかな』って」「経営者として、二つの団体をまかされてる。お互いに上を目指していきましょう。」と、試合に満足・納得いったとみられるコメントを出しています。

 

 

ファイトスタイルや選手の実力も異なる両団体、そもそも高木三四郎社長は、ノアをDDTのような文化系プロレスの領域に引き込もうとは考えていなかったのは明白。

自分たちのDDTらしさに付き合わなかった拳王に「それでいい」と思っていることでしょうし、ノアのスタイルに飲まれなかったDDT軍にも納得したことでしょう。

 

「ノアとは合わねぇよ」に続きの言葉があるなら「合わなくて良かった、ノアはそのままでいろ」というノアを大きくしたいと願う高木三四郎社長の熱いノア愛、その真意が隠れていたことでしょう。

 

むしろ、DDTに取り込みたいのはこちらでしょう。

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拳王がDDTに上がった目的と「高木三四郎とは終了」

一方の拳王選手はツイッターで「分かり合えるものだと思っていた」「高木三四郎とは終了」と、絶縁ともうけとれるツイートをしています。

 

プロレスではいがみ合い、憎しみあっていても、全力をぶつけ合う試合の後には、友情や絆が芽生えることは珍しくありません。

拳王選手がDDTに上がった目的は何だったのでしょうか。

 

それは高木三四郎社長がノアの社長に就任した当時に遡りますが、

 

と、ノアのDDT化を懸念しています。

しかし、今回対戦し、いい意味で「分かり合えなかった」と感じたに近いのではないでしょうか。

逆に絆や友情が芽生えたら、互いの団体に参戦する状況や、それこそ、DDTのノア化やノアのDDT化が進んでいたかもしれません。

拳王選手も高木三四郎社長がノアのリングに口を挟むことは無いと確信したのではないでしょうか。

 

高木三四郎社長と拳王選手の水と油、でも互いに見つけた答えはたった1つ、しかも共通しており、しかもそれぞれのスタイルでプロレス界のテッペンを目指そうとしており、熱いですね!

 

まとめ

この記事をざっくりまとめると、

 

  • 高木三四郎社長率いるDDT軍と拳王選手率いるノア金剛軍の6人タッグマッチが行われた
  • 試合後「ノアとは合わねぇよ」と言ったが、互いのスタイルを貫いた試合に納得いっているのではないか
  • 拳王選手の「分かり合えなかった」ことでノアのDDT化は無いことが分かり、DDTに乗り込んだ目的は果たせたのではないか

 

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※サムネイル画像はノア公式ツイッターより

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