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【WRESTLE-1】無観客試合で活動休止とまさかの引退示唆 団体存続で大事なこと#W_1

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武藤敬司選手が立ち上げたW-1(WRESTLE-1)が4・1後楽園ホール大会でラストマッチを無観客試合として行いました。

試合後にはまさかの引退示唆をする選手もおり、その理由や、W-1ラストマッチでわかった団体存続(経営)で大事なことを話していきます。

 

W-1が無観客試合でラストマッチ

天才・武藤敬司選手が全日本プロレスを退団後、立ち上げた団体「W-1」(WRESTLE-1)が4・1後楽園ホール大会でラストマッチを行いました。

 

もともと四天王時代の全日本プロレスからプロレスにどハマりした私にとって、全日本系と括るのはやや違和感はありますが一応、全日本から枝分かれした団体と見ていましたのでこの活動休止は残念です。

 

しかもファンに大きな拍手を送られてフェナーレを迎えたいところが無観客試合にせざるを得なかった点など、タイミングが悪すぎました。

ただ良かった(嬉しかった点)は、かつてW-1のリングを盛り上げてくれた、黒潮イケメン次郎選手や、浜亮太選手、大和ヒロシ選手、AKIRA選手などがメインイベント後に行われたバトルロイヤルのために出場してくれたことでしょうか。

ほんの少しだけ、男・武藤敬司の城(幻想?)であったW-1が笑顔になった瞬間でした。

 

 

引退を示唆する選手と理由

試合後のインタビューでは、各選手それぞれの思いを口にしていました。

印象的だったのは、活動休止会見の時とは別人のように清々しい表情だった、武藤敬司選手とカズ・ハヤシ社長でした。

おそらく負債を背負っていくことになるとは思いますが、まだまだ現役で行ける華のある選手なのでどこかの団体で頑張っていってほしいですね。

 

また、逆にまさかの引退示唆をする選手のニュースもありました。

 

 武藤敬司が設立したWRESTLE-1が活動休止前の最後の大会を無観客で開催し、約7年弱の歴史にひとまずピリオドを打った。

団体は存続するものの、全所属選手は3月31日付で契約解除となった。主な選手は今後どのような道を歩むのか。近藤修司は「どうなるかわからない」と引退を示唆。河野真幸は「ボクも活動休止です」と強調した。

総帥の武藤敬司、カズ・ハヤシ、稲葉大樹、土肥孝司、羆嵐、吉岡世起らは当面フリーで現役続行。征矢学もフリーで活動する意向だが、「一度実家(長野県)に帰って牛丼屋をやろうかと考えている」と話した。

<引用元:デイリー>

 

副社長であった近藤修司選手の引退示唆にはすこし驚きです。

どこのメジャー団体に上がってもトップ戦線に食い込める選手だと思いますので、本当に引退であれば正直もったいないと思います。

引退示唆の理由は明らかにはなっていませんが、副社長という立場でしたので、所属レスラーの行き先がはっきり決まっていない以上、自分だけ次のリングを口にすることができないこともあるかと思います。

 

また、河野真幸選手についてもその恵まれた体格を持て余していた印象は拭えませんが、やはりもったいないと思います。

船木誠勝選手と共に活動していた「スタックオブアームス」の時が最も輝いていたと思います。

ただヒールキャラが本人には合っているのでしょうが、かつて鈴木みのる選手が全日本に上がっていた時期に、河野選手に対しても辛辣な言葉を投げかけていましたので、自身も今一つ殻を脱ぐことが出来ていないことはわかっていたのかもしれません。

 

征矢学選手は自由キャラなのでまた、ゲットワイルドに戻ってくると思っています笑

 

【W-1】活動休止の理由と所属選手の今後は全日本やノアに流れるのか(#W_1)

 

W-1ラストマッチでわかったこと・再確認したこと

 

W-1ラストマッチを終え、かねてより言われていたことですが改めて再確認したこと・わかったことがあります。

 

まず一つは、社長兼レスラーでの団体経営・存続は難しいということ。

馬場・猪木時代は別として、坂口・藤波・三沢・武藤・田上・前田・高田、名だたる名レスラーも会社経営はまた別だということですね。

経営のプロに思い切って任せた、新日本や全日本がいまだに存続しているのは、きちんと時代の波に乗っているということでしょう。

 

そして、もう一つは配信媒体を持っていないとファンのニーズに応えれない状況が多くなるということ。

ビッグマッチや通常興行のほとんどが大都市圏で行われている現状では、地方や世界のファンに自分たちのプロレスを見せるには、はやり、配信媒体は必要だと感じました。

W-1の場合、GAOLAの放送を持っていますが、ラストマッチの生中継はなく、ツイッターでの動画ツイートで、1〜2分程度の動画を何回も追っていくしかなかったファンにとってはただでさえセンチメンタルなラストマッチが、より遠いものに感じたに違いありません。

 

そう考えると、高木三四郎社長は本当に大社長ですね。

 

【ノア】3・29無観客試合で明らかになった新日本の体力と配信媒体の重要性 #noah_ghc

 

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まとめ

この記事をざっくりまとめると、

 

  • W-1(WRESTLE-1)が4・1後楽園ホールでラストマッチを開催
  • 近藤修司選手や河野真幸選手が引退を示唆した、理由は不明だが立場の問題もあるか?
  • プロレスラー兼社長では、団体存続させていくのは難しい
  • 配信媒体は必要

 

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