【ノア】3・29無観客試合で明らかになった新日本の体力と配信媒体の重要性 #noah_ghc

プロレスリング・ノアプロレスリング・ノア, 無観客試合

プロレスリング・ノアの3・29後楽園ホール大会が、東京都の自粛要請に伴い、無観客試合で開催することが発表されました。

 

沖縄大会以来、大会を中止し全く試合を行っていない新日本プロレスと、延期した後楽園ホール大会を無観客試合としたノア、そしてそれ以外の団体の決定的な違いが浮き彫りになってきました。

 

プロレスリング・ノア3・29後楽園が無観客試合に

 

プロレスリング・ノアの3・29後楽園ホール大会が、新型コロナウイルス感染症問題における東京都の不要不急の外出自粛要請に伴い、無観客試合になることが決定しました。

 

 

事情が事情だけに仕方ないとしか言いようがありませんが、この3・29後楽園ホール大会はもともと、3・8横浜文体大会中止の振り替え的な大会とされていました。

 

横浜文体ではGHCタイトルマッチの他にもノアvs全日本対抗戦など注目カードが目白押しでしたので、ノアとしても何とか延期して開催したかった大会です。

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特に所属ではない藤田和之選手が絡んでいますのでスケジュール調整が困難なことは間違い無いでしょう。

 

唯一の救いはDDTユニバースで生配信が予定されていますので、無観客とはいえカメラの向こうに配信を見ているファンは超満員の会場観客よりも多いことが考えられます。

 

新日本プロレスとノアとその他の団体の違い

個人的には、コロナの終息時期を見誤っていたのでは無いかとも思います。かくいう私も1ヶ月前には「4月には終息してるでしょ」と思ってました。

 

例えば新日本プロレスは、3・3大田区で内藤哲也vs高橋ヒロムという超目玉カードが流れてしまったにもかかわらず、未だ延期や振替などは発表していません。

 

 

コロナの終息をじっくり待っているかのような新日本とノアのように3月下旬から4月の大会を発表している団体の違い、これは企業としての体力・財力(蓄え)なのかと思います。

 

実は、3・31両国大会の中止を新日本が発表した頃に複数のファンはその点に気付いていました。

 

 

新日本のここ数年の収益(売上高)は右肩上がりで、2019年は54億円だとされ、前年より10%以上アップしたと言われています。

 

ただ、ノアやDDT、全日本、スターダムといった配信媒体を持つ団体は、外出できないプロレスファンに一気に認知してもらうビジネスチャンスとも捉えられますので、決して無観客試合はデメリットばかりでは無いと思います。

実際にすでに無観客試合を開催したスターダムについても、初めて見たという声も少なくありません。

 

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田中ケロさんも同様のことをツイートしていますが、配信媒体を持っていない団体は中止か早目に延期を決定して損失を回収しなければならない苦しい状況でしょう。

 

まとめ

 

この記事をざっくりまとめると、

 

  • プロレスリング・ノアが3・29後楽園ホール大会を無観客試合と決定した
  • 新日本プロレスは開催できない危機でも耐えられる財力があると思われる
  • ノアの無観客試合は配信もありある意味ビジネスチャンスとも捉えられる

 

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